サイエンスの魅力と子供たちの可能性

ずっとサイエンスに関わりたいと思ってきました。

そして、日本の子どもたちの自己肯定感の低さも何とかしたい。日本のジェンダーギャップ指数の低さも。理工系女性が増えないことも。

これらは、最近の研究から、根は一つと考えられるようになってきたようです。

ステレオタイプの脅威、アンコンシャスバイヤスが与える影響は、想像以上に大きく、子供たちや若い世代の可能性を狭めていることがはっきりしています。「日本の文化だから」といった理由で、私自身もあきらめ、最初から努力を放棄してきたように思います。

でも、そろそろ終わりにしたい。すぐには解決できなくても、せめてその変化速度を上げたり、親が子供の可能性を摘み取り、「アンコンシャスバイヤス」を再生産していくのを少しでも減らしたい、今、強く感じています。

そして、正面切ってこの問題に挑んでも、おそらく最大限の効果を上げることは難しい。変化の可能性のある・心あるたくさんの人に、少しでも気づいてもらい、自分の子供たちへの接し方が変われば、きっと変われる、そう信じて取り組みやすいアプローチを考えたい。

今、少しずつできることを。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です